2012年06月16日
玉城政文先生
12年6月4日の琉球新報に次のような記事が載った。感動して早速切り取った。
今年も67回目の慰霊の日がやってくる。沖縄県民の苦難と悲痛の叫びの日だ。
400年も続いた守礼の邦・沖縄、伝統文化を育んだ、平和を愛する県民の声、
御霊が安らかに眠れるよう。私も自宅で鎮魂の演奏をときどきしている。
玉城政文先生が1944年11月に海軍飛行予科練生として山口県に渡って、学徒
動員を免れ、現在生存していると・・・。(以下記事を・・・)
私も1944年1月南洋群島テニアン島に生まれ、現在がある。私の叔父さん家族6人
が帰らぬ人になっています。そして摩文仁の石碑の叔父さん家族の名前を写真にして
パソコンで供養いています。摩文仁に今年も行きます。

今年も67回目の慰霊の日がやってくる。沖縄県民の苦難と悲痛の叫びの日だ。
400年も続いた守礼の邦・沖縄、伝統文化を育んだ、平和を愛する県民の声、
御霊が安らかに眠れるよう。私も自宅で鎮魂の演奏をときどきしている。
玉城政文先生が1944年11月に海軍飛行予科練生として山口県に渡って、学徒
動員を免れ、現在生存していると・・・。(以下記事を・・・)
私も1944年1月南洋群島テニアン島に生まれ、現在がある。私の叔父さん家族6人
が帰らぬ人になっています。そして摩文仁の石碑の叔父さん家族の名前を写真にして
パソコンで供養いています。摩文仁に今年も行きます。
Posted by 響き(とよむ) at 17:37│Comments(0)
│玉城政文先生