2011年02月28日

珍しい記事

:*昭和63年5月28日(土)夕刊の新報社の新聞、職場で夕刊を見てなにか
へんだなーと思っていたら、写真の三線が左弾奏になっていた。家に帰って見たら

今度は正常になっていた。こんなんってあるんだ。一生に一度ないだろうな、しかも
自分の記事が、大事にしようっと、切り抜いた。昭和47年ごろまでは結婚式の披露宴で

民謡の方が左弾奏で舞台で余興していたのは観たが、最近は見られなくなった。
珍しいチョンボはこの厳しい世の中たまには、癒されます。サンキュウ????。

珍しい記事



*琴の新垣智子師匠、あの世で楽しんで観てね、「合掌」




Posted by 響き(とよむ) at 15:22│Comments(4)珍しい記事
この記事へのコメント
清二おじさん元気?
この間お父さんと話してる時、おじさんのブログの話になって久しぶりに読ませてもらってます! うえの新聞の切り抜き、よく気が付いたね~。でも地区によって新聞の内容って違うのかな???変だね。
Posted by 朱里 at 2011年03月28日 08:15
朱里 元気で頑張っているようだね、赤ちゃんの写真
届きましたよ。母親だね、これからが母は強だよ。!!!

新聞は遠いところは早めに出荷するようだよ、その時
写真が反対にきずき、近くに出す新聞を訂正したんだと

思うよ。   日本は大変だけど、アメリカは寒いかな?。
元気な赤ちゃんと里帰りまっているよ。
Posted by 東恩納清二 at 2011年03月28日 12:38
ちょっと結婚式の披露宴に関する意見を述べたいと思います。

披露宴の媒酌人の挨拶で、新郎・新婦の名前に言及する際「新郎・○○君」「新婦・○○さん」と言う場合が多いようですが、「新郎・○○さん」「新婦・○○さん」と、両方さん付けの方が良いと私は思います。「さん」は年長者にも使えるが「君」は同輩か目下の人にしか使えないため、不公平感を感じるからです。

私は去年、中学時代の先生のブログにコメントしたとき、コメントの返事の中で私の名前をさんづけで書かれて、翌日呼び捨てでもいいよとコメントを返しましたが、やっぱりやめとけばよかったかと相当悩みました。なぜなら12年間の長い学校生活のなか、男の子の「君」に対して女の子は「さん」で呼ばれることは何度もありますから。先生はさん付けで書いた理由について「大人として見てるから」とも言ってました。ブログではさん付けで呼ばれても、結婚式の媒酌人の挨拶では君付けで呼ばれるというの、私は嫌です。

それに、最近は学校でも男女とも「さん」に統一してるところが多くなってますから。
Posted by 上原卓 at 2011年10月03日 18:41
上原卓さん、 いいコメントです
親しみ、習慣、男気いろいろあるようですが、私も無意識に
よく使ってるようですので、気をつけましょう。
Posted by 響き(とよむ) at 2011年10月04日 06:49
 
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