2011年03月22日

屋宜恵美子 独演会

屋宜恵美子独演会が、平成19年10月28日(日)午後6時
国立劇場おきなわ大劇場で37年の集大成「カーギシガタ、ウチャタル舞いし」

観客を魅了したでしょう。私は東京にやぼようで観ることができなかった。
プログラムの「女心・イナグククル」は昭和61年安座間澄子先生から頼まれた私が

初めての作詞で大びんのビールを飲みながら、「花風」を意識した、ハッピーエンド
に仕上げた、創作舞踊として初の思い出の作詞でした。

屋宜恵美子 独演会



屋宜恵美子 独演会


          




Posted by 響き(とよむ) at 17:10│Comments(2)屋宜恵美子「女心」
この記事へのコメント
おじさんには音楽と作詞する才能まであるのに、お父さんは音楽的才能ゼロなのは何でかな(笑)
Posted by 朱里 at 2011年03月28日 08:23
朱里、なんでかな~~。朱里の子供から芸術家が
育つと思うよ!!!。
Posted by 東恩納清二 at 2011年03月28日 12:43
 
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